ABOUT LAODI

なぜラオスでラム酒?

 

 ラオスは、ニューヨークタイムズでのアジアの訪ねたい国No.1になっています。メコン河の流れのようにゆったりと流れる時間、フランス統治国時代の名残を残す町並み・・・5つのアジアの他国に囲まれた内陸国のラオスは、どれもこれも不思議なテイストにあふれています。この国ラオスは世界中の人達を魅了する何かがあるようです。

 

 何故ラオスでラム酒 ? この答えは、私たちがこの地ラオスが大好きであること。農業が主要産業でその他の産業が育ちにくいこの国で、メイドインラオスとして誇れる物を造りたい、そしてこの地にサトウキビ農場とラム酒の工場を造れば、旨いラム酒が造らせてもらえそうだと確信したからです。

 

 お酒は農産加工品です、原材料の品種、品質がお酒の特性に大きな影響を及ぼします。内陸国というロケーション、チベットから続くメコン大河の肥沃な恵みで育ったサトウキビからつくるラオディのラムは、カリブのラムとはおおきな違いが2つあります。一つ目は原材料の違いです。島国のサトウキビは潮風を浴び、発酵/蒸留後でもその香りが残ります。ラオディのサトウキビはメコンの真水で育ったため、潮の香りはありません。2つ目は蒸留の違いです。一般的にラム酒は常圧の直火タイプの蒸留器、もしくは連続型のスチームを噴霧する蒸留器を用います。両方とも高温で蒸留するため、黒糖臭(焦げ臭)が付いてしまいます。我々の蒸留器は減圧タイプで、直火を避け、蒸留温度を65度前後にすることにより焦げ臭をなくしています。

 

 カリブなどの島国のアグリコールラムはとろっとした口当たり、ほんのりとした磯と、黒糖のような香りが特徴ですが、ラオディのシュガーケインラムはフルーティーで華やかな香り、口にふくむと柔らかさの中にサトウキビの滋みが広がる、サトウキビそのものを感じるスピリッツです。

畑のはなし

 

 お酒は農産加工品です、原材料の品種、品質がお酒の特性に大きな影響を及ぼします。ワインのような醸造酒はまさに原材料が全てであると言っても過言ではないですが、蒸留酒に於いても同じであるとラオディは考えております。現在12ヘクタールの自社畑を所有運営しております。除草剤、農薬は一切使用せず、そのままかじることの出来るサトウキビ、安全、安心なサトウキビ作りをしております。

 

 タイ東北部(イサーン地区)は世界の砂糖生産の第4位を誇るサトウキビ生産地ですが、その地とメコン川を挟んで隣同士にラオディの工場と畑は位置しています。そこは世界でも有数のサトウキビ栽培の最適地と言われ、尚かつ東南アジアからインドにかけてはサトウキビのルーツと言われています。そして両地区ともチベットを源流として流れる大河メコンのもたらす肥沃な大地の恩恵を受けています。

 

 メコンの肥沃な大地、南国の太陽、そして地元で暮らすラオスの若者たちによって育て収穫されたサトウキビと日本人醸造家の知恵と経験で、ラオディはつくられています。

 

天・地・人

INFO
LAODI Distillery

LAO AGRO ORGANIC INDUSTRIES LIMITED

Km47 National Road South No.13

Naxone Village, Pakgum District, Vientiane Capital, Laos

Tel : +856 20 28298789

E-mail : info@rhumlaodi.com

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